「自分への景気づけの為に」

いつも熱中した状態にあるのが「若さ」である。

一体に馬鹿なことをしても私は後悔をしない。

八十一歳七ケ月にもなっている私はもう恋愛は
しないが、何かしたいと思うことをしているとき
は、まるで恋愛に熱中しているときの気持と
そっくりであるのに気付く。

素敵にたくましく生きよう。

私は何だか死なないような気がする。

私はこれまでに家を十三軒建てた。

書けないと思ってるから書けない。
書けると思ったら書けるのだ。

・・・・・・

宇野千代先生のことばを借りるなら、
私は合格しないと思ったら合格しなくて、
合格すると思ったら合格するってことだ。

なんて、単純な論理だろう。
そして、なんと、説得力があるんだろう。
ここ数日ネガティブな思考が続いていた。
とりあえず、
有機化学に恋をして、図形問題を愛人に
でもしてみよう・・・意味不明・・・

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